セミナー・イベント

  • セミナー 一覧
  • イベント 一覧

セミナー詳細

2016木下賞受賞フォーラム

2016木下賞受賞フォーラム

無料

2016木下賞受賞フォーラム

本賞は、当協会第二代会長故木下又三郎氏の包装界に対する多年の功績を記念して創設された顕彰制度で、2016(第40回)木下賞の厳正な審査を通過し入賞された各受賞者より、その開発経緯、概要、効果などについてご紹介しました。

  • 会場

    東6ホール セミナーステージ1

  • 開催日

    10月5日(水) 13:00~16:15

  • 参加方法

    事前登録

  • 定員

    200名

満席となりました

  • 10月5日(水)
13:00
|
13:30

包装容器開発におけるCAEはじめの一歩

アルテアエンジニアリング株式会社 第3営業部
渡部 高史氏

包装容器開発において、工学シミュレーションが使われるようになってきました。いっぽうで、どのように活用していけばいいのか、またCAEを習得するのにどのくらい時間がかかるのか、など不安があるかもしれません。 今回の発表では、そんな不安や疑問に答えながら、CAEの専門家でなくても、手軽に解析を始めることができるプラスチックボトル構造解析ソフトウェア Packaging CAE Managerを紹介いたします。

13:30
|
14:00

ユーザビリティーを向上させた軽量大型PETボトル(Newペコロジーボトル)の開発

キリン株式会社 R&D本部 パッケージング技術研究所
山口 陽平氏

2ℓ用PETボトルに求められる必要な強度を確保しつつ、ボトル把持部の形状最適化と剛性を高める構造の工夫により、当社従来ボトルと比べて持ち易さ・注ぎ易さをより快適にした国内最軽量ボトル(28.9g)を開発した。 本ボトルは、2015年3月から「キリンアルカリイオンの水」に使用しており、年間1,120トンのPET樹脂削減と年間約3,850トンのCO2削減となっている。

14:00
|
14:30

胴膨れ抑制ケース「DIET BOX(ダイエットボックス)」

王子コンテナー株式会社 営業本部 CS推進部 包装技術
広瀬 高淑氏

本仕様は確実に円弧状の胴膨れを抑制しかつ材料使用量も削減。 ほぼ従来のケーサーに適応可能でボトル缶の大半やペットボトルに広く普及し昨年はビール缶に初採用され、品質、コスト、環境面への改善に貢献。

14:45
|
15:15

酸素吸収性包材『OXYDEC®(オキシデック)』の開発

東洋製罐グループホールディングス株式会社
綜合研究所 副主任研究員
太田 芳弘氏

本邦初の酸素吸収機能を有する透明な酸素吸収性包材『OXYDEC』を開発した。OXYDECはバリア基材フィルムとシーラントフィルムを、 酸素吸収性を有する接着剤で貼り合わせた多層構成となっており、この接着剤は酸素吸収性と低臭性を兼ね備えた当社オリジナルである。 容器内脱酸素により酸素に敏感な内容品の品質を長時間維持することができ、水分活性の高い内容品から乾燥内容品まで幅広い用途に適用できる。

15:15
|
15:45

つめかえやすいユニバーサルデザイン及び環境に配慮した新詰替え容器の開発

花王株式会社 包装容器開発研究所 室長
稲川 義則氏

地球温暖化、高齢社会と我々を取り巻く環境は大きく変化している。包装容器においてこれらの課題に対応すべく新詰替え容器の開発を行った。 今回開発したラクラクecoパックは現行スタンディングパウチと同等以下のCO2排出量を実現、しかも子供から高齢の方まで圧倒的に詰替え易いユニバーサルデザイン性を兼ね備えた革新的容器である。 本発表においてラクラクecoパックのこだわりの設計(安心、安全等)について詳細に説明を行う。

15:45
|
16:15

新香辛料多層ブローチューブ容器の開発

東洋製罐株式会社 テクニカル本部 プラスチック技術部 製品技術グループ
桝屋 夏生氏

凸版印刷株式会社 生活・産業事業本部 BIC開発本部 第三開発部長
吉永 雅信氏

香辛料多層ブローチューブ容器は、嵌合口元の変更で市場ニーズに対応すべく改良してきた。今般、環境訴求や高齢者の扱いも考慮し、軽量化や材料の再生、開栓・開封性や絞り適性改善も行った。 また香辛料を活用したレシピ提案により料理の時間短縮を図るため、チューブ自体に二次元バーコードと併せ、レシピもフルカラーで印刷する技術確立も出来た。