軟包装を支えるヒートシール技法は[温度],[時間],[圧力]がパラメータとされてきた。温度は、接着面温度の調節が当然であるが、現在はヒートバーの温度調節計の表示値で管理している。これでは何の保証も得られない。①ASTM F2029-00は【±1℃】を要請しているがどうすれば良いのか? ②肝心のヒートシール強さはどのように調節するのか? ➂軟包装の期待の「密封」と「易開封」はどのようにしたら達成できるのか? ヒートシール技法は三つ以上のパラメータが関係する三次元現象である。≪界面温度制御≫による実際の接着面温度を【±1.0℃】に直接的な計測と制御をして、「密封」と「易開封」の同時達成(“一条シール”)の実践が図れる。ヒートシール技法の(世界的な)難題改革の最新技術を報告する。