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セミナー詳細
出展社による最新包装技術セミナー
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展示ブースだけでは体感できない 技術のエッセンスが集結!
会場 | 東6セミナールーム(5日のみ東5・6セミナールーム) |
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開催日 | 10月2日(火)~5日(金) |
参加方法 | 当日受付 |
定員 | 100名 総入替制 ※立ち見となる場合がございます |
各講演テーマを押すと詳細がご覧いただけます
ブラスケム社「出展社による最新包装技術セミナー」日時が変更となりました。
New schedule for Packaging Technology Seminar by Braskem SA
More details日本のSRP「バリットボックス」の最新情報
八木野 徹氏
(株)クラウンパッケージ
社長付 広報室 室長
日本のSRPバリットボックスとして2006年デビューさせた「輸送兼陳列箱」売場での品出し作業を軽減し、開梱の大きな力を不要にし、購入の際に商品を見つけやすくし、商品を売りやすくする。この作る人、売る人、買う人にメリットあるSRPの最新の情報をご紹介します。
※ご案内事項は、予告なく変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください
IoTを活用した食品工場の安全・安心ソリューション
高田 治氏
アンリツインフィビス(株)
開発本部 共通技術部 リーダー
近年、様々な業界でのIoTの活用が加速しており、食品業界においてもIoTの活用が模索されている。食品業界におけるIoT導入の課題を明らかにするとともに、食品製造ラインの検査装置のデータを有効活用することで、安全・安心な食品製造をサポートするソリューションを、導入事例を踏まえて紹介する。
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紙が実現する持続可能なパッケージ
野田 貴治氏
日本製紙(株)
新素材営業本部 パッケージング・コミュニケーションセンター/技術調査役
海洋プラスチックや資源問題を背景に、この1~2年で各国政府や企業から、容器・包装に関する規制・方針が打ち出されている。本セミナーでは、”サステナビリティ”等の社会課題への対応や”サーキュラーエコノミー”の実現に対し、循環型資源である「紙」がどのように貢献できるか述べる。また、紙製バリア素材「SHIELDPLUS(シールドプラス)」など、日本製紙が”紙でできることは紙で”の理念に基づき取り組んでいる開発事例を紹介する。
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包材による食品ロス削減:スキンパック包装
服部 秀隆氏
三井・デュポンポリケミカル(株)
マーケティング部マーケティンググループ
スキンパック包装は鮮度保持による食品ロス削減だけでなく、それに伴うCO₂排出量削減や、容器包装の減量化にも貢献します。日本では未だ見慣れない包装形態ではありますが、アジアを含む海外では近年存在感が増してきており、日本においても関心度は高まっています。鮮度保持の定量化や、更なる価値の追求を行っております。弊社のブースに実演機を置いておりますので、是非一度足をお運びください。
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紙製レトルト容器テトラリカルトの現状と今後の展開
一柳 亮氏
日本テトラパック(株)
マーケティング部マーケティングマネージャー
東5セミナールーム
テトラリカルトは世界50か国以上で展開されている新しい紙製レトルト容器です。使い勝手の良さや環境配慮の面が評価され、海外ではトマトやコーン等の素材食品からスープ等の加工調理食品まで幅広く商品数が増えています。日本でも本格的な導入が進んでおり業界の注目を集めている状況の中、本セミナーでは現状の国内外のビジネス展開や購入者調査の結果に基づいた今後の展望についてもご説明いたします。
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ゼロから始める中小企業のブランディング
池原 百合氏
シュンビン(株)
デザイン課リーダー
近年ますます注目されるブランディングについて、中小企業に特化した具体的なノウハウと成功事例について紹介します。複雑化するマーケティングトレンドの中で、中小企業がいかに顧客と中長期的な関係を構築していくかは大きな課題です。本講演では、ブランディングをしていくときに抜けてはいけないポイントや優先順位をご紹介し、一貫した戦略をとるために社内外でどのようなアクションをとるべきか具体的に説明します。
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レーザー加工による易開封包材の開発と付加価値品のご紹介
武居 勇希氏
(株)メイワパックス
技術開発本部 技術開発部 主任
詰め替えパウチの開封口などで見られる易開封性を持たせるためのレーザー加工は、近年食品・化粧品・医薬品など、分野を問わずに採用が増えており、いかに開封時の抵抗が少なく、レーザーに沿って開封できるかを求められている。この講演では、弊社が取り組んできたレーザー加工で得たレーザー形状と開封性との関連に加え、レーザー加工による付加価値品の紹介をさせていただく。
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フードロス削減に貢献するバリア素材「エバール™」
黒崎 一裕氏
(株)クラレ
エバール事業部 品質・技術統括部 課長代理(包装専士)
「エバール™」は最高レベルのガスバリア性を有する溶融成形、二次加工可能なプラスチック材料である。クラレでは樹脂、単層フィルムとして生産・販売しており、食品包材、工業用途など様々な用途に使用されている。本セミナーでは、世界規模の課題であるフードロス削減に対し、惣菜パッケージのバリア化をはじめ「エバール™」が貢献している事例について紹介する。また、用途毎の最適な銘柄選定と容器設計について説明する。
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より現実の輸送環境に近い包装貨物試験手法のご紹介
髙木 雅広氏
エクサーチ(株)
代表取締役
振動や衝撃などの輸送環境計測が多くおこなわれ、そのデータが質・量ともに充実してくるのにしたがって、それらを再現させる試験手法にも新たな要求が出てきている。規格団体や規制当局の中には、より現実の輸送環境に近い試験を盛り込もうと動き始めているところもある。箱のこすれ・つぶれ再現やパレタイズ貨物の安定性の評価に有効な新しい試験手法について、エクサーチ株式会社がその背景や技術、試験機器について紹介する。
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食品衛生法における器具・容器包装の規制動向と添加剤の分析について
渡辺 一成氏
(一財)化学研究評価機構
衛生・化学物質安全試験課 課長
東5セミナールーム
器具・容器包装は、食品の製造・流通と切っても切れない関係があります。いま、食品衛生法が大きく変わろうとしていて、特にプラスチック製の器具・容器包装は、規制対象物質を定めるネガティブリスト制から、使用許可物質を定めるポジティブリスト制に移行することになり、規制の動向が大きく注目されています。今回は、検討されている食品衛生法の器具・容器包装の改正とプラスチック中の添加剤の分析についてご説明します。
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ここまで来た、デジタル印刷が生み出す新たな顧客体験
山田 大策氏
(株)日本HP
マーケティングマネージャー
加速するデジタル化の裏で、パッケージ印刷に世界レベルでイノベーションが起きている事実をご存知でしょうか?これをコミュニケーションに取り入れ、「これまでにはない顧客体験」を届けることに成功した事例が世界中で生まれています。本セッションでは、最新のデジタル印刷テクノロジーを踏まえ、様々な形でターゲット層の心を動かした事例を中心に、自分事化パッケージを起点としたコミュニケーションの可能性を掘り下げます。
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パッケージングの未来に向けた環境調和の取り組み
丹羽 紀人氏
東洋インキ(株)
第二技術本部研究1部 部長
近年地球環境の保全、持続的発展社会の構築が課題となっております。当社は、印刷インキの視点からグラビア・フレキソ・油性・水性と全ての領域で炭酸ガス削減を始めとする環境調和ソリューションを提案し、パッケージング業界全体のブランドイメージ向上と地球環境保護に貢献して参ります。
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現場指向の検査ソフトウエア ばらつきのある印刷検査・全可変印刷検査の実例
河村 拓海氏
ナビタスビジョンソリューション(株)
技術開発部 技術4グループ リーダー
画像検査では「ばらつきを許容し欠陥を検出すること」が求められます。特に印刷検査においては、版の見当ズレや印刷の太り細りに加えて、印刷基材のフィルムや紙自体の伸縮、後加工も加わり、複数要素に起因するばらつきが生じます。結果、単純な位置合わせによる比較検査では誤検知が発生します。本講演では弊社次世代検査ソフトAsmil Visionのご紹介を兼ねて、欠陥の安定検出に向けた課題解決アプローチをご紹介します。
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パッケージ制作をシンプル化するエスコのワークフロー
早川 幸彦氏
エスコグラフィックス(株)
アプリケーション・セールス・マネジャー
近年、地域・期間限定製品やパイロット版製品などの増加により、商品パッケージの多品種小ロット化が著しく進み、その対応が迫られています。企画からデザイン制作、印刷の工程を加速するエスコの最新ソリューションをご紹介します。
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高速回転式カッター&クリースロール、オンデマンド印刷
山田 雄希氏
(株)三條機械製作所
山田 雄希氏
印刷機械営業課
瀧澤 健氏
ロータリーダイ課
東5セミナールーム
包装・充填装置の高速化・オンデマンド化に役立つ高速回転式カッターのロータリーダイ、フレキシブルダイとクリース加工用クリースロールなどの裁断及びロール技術を紹介します。また、デジタルラベル印刷機SEP-300によるラベル印刷を紹介致します。スキルレスで多品種・少ロットのラベルを製造できることによる、付加価値の創出をビジネスモデルの具体例を基にご提案致します。
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軟包装対応 高速インクジェットシステム「Uteco Sapphire EVO」の新たな可能性
河原 一郎氏
コダック ジャパン
執行役員 エンタープライズインクジェットシステム事業部EIS営業本部長
軟包装のウェブハンドリングに定評のあるUteco社と高速コンティニアスインクジェットを手掛けるKODAKのPROSPERラインヘッドのコラボにより登場した新製品「Uteco Sapphire EVO」を紹介します。Uteco Sapphire EVOの特徴は、高速印刷(150m/m)、水性顔料インクを採用することによる低コスト化であり、生産機としての仕様を保有しているデジタル印刷機として注目を集めています。
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持続可能な製品へのニーズに応えるプラスチックの使命
ハンザン氏
ダウ・ケミカル日本(株)
パッケージングアンドスペシャルティプラスチック
アジア太平洋地域サステナビリティーリーダー
近年、世界中で容器包装の持続可能性に対する意識が高まっています。ダウとバリューチェーンにおけるパートナーにとって、われわれの責任は、量的および効率性への需要に対応するだけでなく、資源消費と廃棄物を削除しながら性能と生産性を高めるイノベーションを提供していくことです。軽量かつリサイクル性の高いプラスチックを生産する上で、性能を追求するダウの技術と持続可能トレンドにおける取り組みをご紹介します。
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RGB印刷について
矢澤 昌彦氏
メルクパフォーマンスマテリアルズ(株)
サーフェスソリューションズ意匠性材料開発応用技術部 応用技術スペシャリスト
前回の東京パック2016において、ドイツメルク社が開発したRed(赤)、Green(緑)、Blue(青)の加法混色を利用した新しい印刷技術であるRGB印刷をご紹介しました。今回、RGB印刷全般の説明に加えて、より良い印刷物が得られるように印刷条件を最適化しましたので、このことにつきましてもご説明させていただきます。
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市場要望に応じた新容器と新充填機
田中 淳氏
日本製紙(株)
紙パック営業統括部 部長代理
西尾 陽次氏
四国化工機(株)
機械生産技術本部 技術二部 部長
本セミナーは、日本製紙と四国化工機の共同発表でございます。 欧米を中心とした世界的な反プラスチック運動で、環境にやさしい紙容器は再び見直されている。近い将来日本でも厳しい環境規制が導入される事が現実的となっている。紙容器における第一人者である日本製紙と四国化工機は両者の持つ最新技術を最大限活用し、変化していく市場の要望に応えられる容器と充填機の開発を行った。
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包装材に関する海外法規制
松下 栄美子氏
SGSジャパン(株)
コンシューマー&リテールサービス ケミカルラボラトリー事業開発 プロジェクトリーダー
東5セミナールーム
包装材は人間の健康や自然環境に与える影響が大きい為、グローバルで法規制整備が進んでいる。特に食品包装や食品機械はフードチェーンの一部に該当し、食品接触材料規制への適合は「食品安全」の確立に必要となる。更に欧州化粧品規制のガイドラインでは、容器包装の食品接触材料規制への適合が推奨されている。欧州の食品接触材料規制及び包装廃棄物指令を中心に、包装材に関する海外法規制を紹介する。
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通販の梱包現場における機械化の取り組み
宗村 明郎氏
レンゴー(株)
包装システム開発部 課長代理
人手の確保や配送費の削減など、通販事業を営む会社での悩みは尽きない。レンゴー株式会社はこれらの悩みに対し、梱包現場の機械化をひとつのソリューションとして、通販特有のニーズに特化した包装システムに力を注いでいる。今回は、最新の開発機を含む包装システムを紹介する。
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欧米地域におけるパッケージトレンドと今後の動向
吉田 光司氏
凸版印刷(株)
生活・産業事業本部 グローバル事業部 第一営業推進本部 本部長
当社は透明蒸着フィルムで世界シェアNo.1の「GL BARRIER」を武器に、グローバル事業の拡大を進めています。本講演では、ヨーロッパ・北米地域の最新のパッケージトレンドを紹介するとともに、生活様式の変化や環境負荷低減の取り組みに対する海外メーカーおよびコンバーターの動向を踏まえた、今後のパッケージに求められるニーズについて説明します。
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パッケージ印刷の色管理を変える絵柄色管理技術、オフラインとインライン最前線
川端 秀樹氏、木島 明良氏
(株)プロスパークリエイティブ
技術アドバイザー
印刷業界において、カラーバー無しでも眼で見た色管理が出来る世界初の「絵柄面測色・色評価・色管理システム」が大きな関心を集め、普及を始めている。パッケージ分野でも関心が高く、導入が始まっているオフライン型「カラースター」の技術から、色と文字検査を一括で行う「ツインスター」。さらにインライン検査メーカーとの、絵柄測色技術を使ったL*a*b*値での色検査システム開発の動向をご紹介します。
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ファナックロボットの最新技術について
滝澤 克俊氏
ファナック(株)
ロボット事業本部 技師長
食品・医薬品・化粧品の包装工程に役立つファナックの最新ロボット技術とその適用事例を、これからロボット導入を検討している方にご紹介します。
※なお、同業者様の聴講はご遠慮願います。
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サステナビリティに貢献する接着剤&コーティング剤の展開
玉岡 貴司氏
DIC(株)
接着剤技術本部 本部長
東5セミナールーム
近年、地球環境への配慮とグローバルなビジネスルールに則った企業行動が求められている中で、DICグループはサステナビリティの視点に立ち、SDGs等の活動を実施している。今回は、サステナブルなフレキシブルパッケージの開発に貢献する接着剤及びコーティング剤を中心に、開発動向やグローバル展開について説明する。
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海外の食品包装の最近のトレンドと東洋紡PPSの役割
松田 修成氏
(株)東洋紡パッケージング・プラン・サービス
技術総括部 部長
欧州、米国、アジア(中国・ASEAN等)といった海外市場及び、海外の国際展示会における食品包装・軟包装の最近のトレンドと実例について紹介する。合わせて、東洋紡PPSのサービス(展示会取材・報告、軟包装分析サービス、教育講座等)と役割について考察する。
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フッ素樹脂シーラーの基本技術
橋本 静生氏
富士インパルス(株)
研究開発室 室長
川口 博文氏
富士インパルス(株)
顧問
インパルス方式の課題である温度分布、温度安定性を解決するシミュレーション技術を開発した。この技術を搭載することで、融点の高いフッ素樹脂シートを安定して融着することができた。小型省エネのインパルスシーラを、特殊材料に対応できる、加工システムに進化させる。
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実輸送データに基づく簡易包装貨物試験
波多野 諭志氏
神栄テストマシナリー(株)
事業開発部
包装貨物試験は落下、振動、圧縮試験があり、それぞれJIS規格に方法が定められている。これら試験規格に準拠する試験装置は大型で高額になりやすい傾向があり、試験環境を整えることは容易ではない。ここでは、簡易な包装貨物試験装置を用いて、実輸送データに基づいた試験を行う方法を提案する。
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国産ナフサ価格とポリマー価格予測
小川 博之氏
クリークス(同)
代表
クリークスは国内ポリマーの価格基準となる国産ナフサ価格を予想しています。その予想価格は石油化学製品の値決めの指標に採用され、原料や製品の価格交渉、予算策定、社内会議資料に活用されています。また、アジアのポリマー市況情報や最新のニュース、統計から今後の見通し、さらには購読者のニーズに個別対応した資料作成と、石油化学に関するトータルソリューションを提供しています。
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製品と包装のための持続可能な革新的ソリューションとは
フェルナンド・アルマダ氏
Braskem SA
アジア・パシフィック・アカウントマネージャー
日時変更
地球温暖化はもはや論議の対象となるだけではなく、社会の大きな懸念材料となっています。 人々は持続可能な選択肢を求め、政府はCO2排出量の削減目標を設定しています。Braskem社の未来の化学に対するビジョンは、現在のソリューションを提供いたします。
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